おはようございます!ファースト不動産販売の村岡です。
少し冷える夜が続き梅雨なのか夏なのかわからない今日この頃ですがもう6月も半分すぎましたね!
そして1年が半分終わりました。早すぎて焦り始めました。
さて、今日は皆さんに将来住みたい場所についてお話したいと思います。
自分の就職が決まっている会社では完全リモート、リフレックスタイム制度が導入されている会社なのですが
そうなるといよいよどこに住もうが関係なくなってきます。
だったら日本じゃなくてよくない?となったのが事の発端です。
日本はもらえる賃金のわりに物価が高く生活にかかるコストが高いですよね。
実際日本より物価が安く治安が良い国がいくつかあります。
その中で自分が将来住むならどこがいいかなと考えたところ、自分はオーストラリアかニュージーランド
がいいなと思いました。
これはニュージーランドに1年留年していた知人の推薦もあったのですが実際調べると本当に良い国なんだな
と思いました。
ニュージーランド、オーストラリアも日本同様島国ですが日本と比べるとどんな国なのでしょうか?
まず住むにあたって一番重要なのが食文化だと思うのですが、調べたところ結構おいしそうです。
国民的な食べ物といわれているのがパイです。
様々な種類のパイがあり、国民にも愛される食べ物の一つらしいです。
他にもラム肉、フィッシュ&チップス、ステーキetc...
食べ物はおいしそうなものがたくさんありますね。
また自然保護や食品の安全に対する意識がとても高く、空港ではくつについた土や種がしっかり落とされるように
靴を洗う場所を設置したり食品の持ち込みが激しく規制されていたりと食品に対する信頼も持てますね。
また、僕の大好きなキウイフルーツの生まれ故郷でもあります。
日本と同じで四季もあり住みやすそうな国です。
物価や細かい点についてはまだわかりませんが将来日本国外で住むなら
この国がいいなと思いました。
以上、ファースト不動産販売の村岡でした。